チケット販売情報
★お得な割引当日引換券を発売中!
<S席-12,600円→7,000円、A席-8,400円→5,000円に!>
【対象席種】S席当日引換券-7,000円 A席当日引換券-5,000円
※日によってA席のみの場合あり。
※公演当日、劇場入口松竹受付(1F)にて開演1時間前より座席指定券と引換え。2名以上は、並びの席が用意できない場合あり。
※各公演、公演前日の18:00まで販売。
------------------------------
続きを見る閉じる
------------------------
封印され続けた幻の戯曲が復活!!
本作は、燃え盛る宝蔵に飛び込み、お家の重宝を割腹した腹中に入れて守った、という細川家家臣、大川友右衛門の伝説をもとにした歌舞伎。通称『細川の血達磨』と呼ばれ、衆道(男色)というテーマも相まって人気を得、外題と趣向を変えて江戸時代から戦前まで幾度も上演されている。
2006年に幻の傑作に新たな命が吹き込まれ、大阪にて復活。この大阪公演の好評を受け、遂に3月に東京上演決定。
大川友右衛門に市川染五郎、相手役の印南数馬に片岡愛之助と、東西の花形俳優による、男同士の愛と絆と信義の物語。ぜひ、お見逃しなく!
<配役>
大川友右衛門…市川 染五郎
横山図書…市川 猿 弥
腰元あざみ…市川 春 猿
細川越中守…市川 門之助
細川奥方照葉…上村 吉 弥
印南数馬…片岡 愛之助
━通し狂言「染模様恩愛御書(そめもようちゅうぎのごしゅいん)」細川の血達磨━
会津藩の剣術指南役、横山図書は、妻が不義を働いたと思い込み手討ちにします。そして、偶然その場に来合わせた印南十内に罪を着せようと十内を殺害してしまいます。
それから十年余りの江戸。秋元家の家臣、大川友右衛門は細川家の小姓、印南数馬を見染めます。この数馬こそ図書に殺された十内の長男でした。友右衛門は数馬恋しさのあまり、武士の位を捨て、細川の屋敷に中間として奉公するようになります。二人は衆道の契りを交わし、数馬の敵を共に討つべく、互いの血をすすり合い兄弟の義を結びます。この様子を、数馬に心を寄せる腰元あざみに見られてしまい、主君、細川侯の知るところとなります。しかし、細川侯は、不義者としてお手打ちにはせず、二人の思いの深さに感銘し、罪を許したうえ、友右衛門を武士として召抱えます。友右衛門はいずれこの恩義に報いようと決心します。
一方、数馬の仇である横山図書は今では江戸で召し抱えられ、使者として細川家にやって来ます。これを知った友右衛門と数馬は、見事図書を討ち果たしますが、争いの末に起こった火事により細川家の宝である御朱印状を入れた宝蔵に火が移ってしまいます。友右衛門は、細川侯への御恩に報いるのはこの時をおいてないと火の中に飛び込み…。続きを見る閉じる